安心して使っているメーカーさんですので。

夏に向けてスマホや小銭入れ用に
夏に向けて軽装になり スマホや小銭入れ ペットボトルなど小物入れ用に購入しました。少し大きなA4サイズもありましたが、大きくなると いろいろ入れてしまい デイバッグでいいんじゃ無い？となってしまうので あえて 小さな物にしました。土日の外出に使ってます。財布だけはズボンのポケットに入れて それ以外はこのバッグに入れて 大変重宝しております。

いろいろなお店の価格を調査し最安値で購入できました。しっかりしていて感激です。組み立ても簡単でした。またリピート購入したいと思います。

女性の大半はナルシストだと思ってしまうほど私の周りにはナルシストな女性が多くいる。
そんな彼女たちの思考回路に興味があり本書を手に取ってみた。
私には少し抜けてるところがあるようで、いつもナルシスト女性の遠回しな自慢話やマウントに気付いてあげることができず、痺れを切らした彼女たちがストレートな表現に切り替えてくる、という展開が多かった。
ストレートに言われて初めて「あ、自慢だったのか」「なるほど人を見下してるのね」と、彼女たちの話の意図を理解するようなことを何度経験したことか。
けど、そんな彼女たちも何故か異性の前では「ナルシスト全開の醜態」は晒さない。
それが共通した特徴だろう。
いつも同性だけがターゲットだから厄介なのだ。
本書では息子ではなく娘ばかりがタゲられる理由についても説明されている。
彼女たちの願いをどれだけ叶えてあげても無駄で、決してギブアンドテイクの関係を築くことはできない。
いくら気遣っても、助けても、一向に満足しない。
穴の空いたグラスのように決して満たされることはないのだろう。
常にナルシストがテイカーで、こちらがギバーになるだけなのだ。
…というのがナルシスト女性と付き合ってきての私の感想だが、本書にもそのような趣旨のことが書かれている。
これは個人的な意見だが、ナルシスト女性の多くがアンチフェミ的な印象を受ける。
彼女たちは何故かいつも男性目線での「良い母親」「良い妻」「良い彼女」などの「完璧な女性」を演じている気がするからだ。
問題の根底には彼女たちの自尊心の低さだけではなく、社会的背景など、もっと根深い何かが存在してる気がした。
娘ばかりがタゲられ息子に被害が少ないことも、そこが関係しているのかもしれない。
女性は長い間、社会で活躍する機会を与えられず、家庭に縛られ、男性の作り上げたルールに従い、サポート役を担ってきた。
そういった全てが起因し「ナルシストな母親」のなったのではないだろうか。
著者もこれを「癒しの本」だと書いているが、私もナルシストな女性たちをただ批判するだけでは終わりたくないという感想を持った。
きっと「毒になる母」たちも社会の被害者だから。
ナルシスト本人たちがそれに気付き、誰かをタゲるのではなく、きちんと自分自身の問題と向き合ってほしいものだ。

リピ買いです。値段が安いからすぐにダメになるかと思いきや、そんなことがなく定期的に購入してます。

迅速に対応して頂き大変ありがとうございました。毎日使用してますので、疲れにくいアシックスの安全靴が最高ですね。また、利用させて頂きます。

商品の入荷予定等、非常に迅速で丁寧な連絡も頂き、安心できました。また機会がありましたらよろしくお願いします。

近くに店舗がなく、レビューなどを参考に購入しました。届いたときあまりに大きくて驚きました笑まだ一年経ってないですが、少しへたってきたかな？と感じます。ライトグレー？が売り切れでクリームを買い汚れが心配だったのですが、我が家は大丈夫そうです。逆にもっと白い色があれば漂白とかできるかなと思います。知り合いはダークグレーにして正解だと言っていたので、色は好みの色を選ぶといいと思います！ちなみにへたってきてもサポートだと曲げたりして使えるので逆に使いやすくなりました。次はピラミッドとネックピローが欲しいです！